こんな方に

何週間か前から、もしくは何年も前から、ある痛みや不快感、重さを感じている方。
それにより、仕事の効率が落ちたり、憂鬱な気持ちになったり、やる気が出なくなったり、スポーツパフォーマンスを上げられなかったり、やりたい事が出来なかったり、そんな方々の手助けをしたいと思っています。
 
(特に背中の痛みで苦しんでいる方は是非ご相談下さい。
実は私も背中の痛みに数年前まで深く悩まされていましたがヨガなどを通して改善できました。
そんな方の中には整形外科や接骨院を訪れた事があると思います。
保険適応されるので、それで改善されれば何よりだと思います。
なので、第1は信頼できるリハビリ施設を併設した整形外科受診をお勧めします。
(私が勤めていたスポーツ整形外科クリックは最良だと思います。群馬県の「もぎ整形外科クリック」です。お近くの方は是非!)
ただ、保険適応できる反面、実際に勤めて感じたのが、
"病院では時間が限られている"という事。
理学療法の点数をとっている場所は約20分以内に終了しなければなりません。
人によっては10分だったり。。。
私たち施術者の、共通の目的は適切な動きを脳に覚えさせる事だと考えています。
そのために緊張した筋肉などを一時的に緩め、運動により脳の再教育を行います。
筋肉の過度の硬さがあると、脳は間違った情報を得て、適切な動きが制限されてしまいます。
 
適切に近い運動まで持っていくのには手順があります。
1.不適切な動作をみつける
・構造的な筋肉の硬さに問題があるのか
・関節のポジションの悪さに問題があるのか
・脳からの命令に問題があるのか
に分別します。
 ↓
2.神経伝達が抑制されている部位をみつける
 ↓
3.神経伝達が過剰になっている部位を見つける
 ↓
4.その問題を一時的に解除する
 ↓
5.適切な運動を繰り返すことによって脳にその動作を再教育していく。
 ↓
6.痛み改善や動作改善、姿勢改善が見られる。
 
このような手順をふみます。
(実際はさらに複雑です)
これをたった10分や20分で行うのは難しいです。
少なくとも私は難しく感じていました。
 
もちろん10分の治療でも痛みは一時的に改善したように思えるかもしれません。
ただ、脳の再教育まで持って行けていないので、あくまで一時的。
患者さんが「ここに来ると良くなるのよ^ ^」と褒め言葉のように言ってくれる事が度々あるのですが、私からすると、辛かったです。
目標まで持って行けない不甲斐なさや、もっと早く良くできるはずなのに、、、と感じていました。
セッションでは約60〜90分で、
問題点の推測➡︎問題の一時的な解除➡︎運動
という流れで行います。
さらにロルフィングでは1回づつ目標があります。
10〜13回のセッションでその目標を完了させます。
 
10〜13セッションは1週間に1回ペースでは2ヶ月半〜3ヶ月半
2週間に1回のペースでは5〜7ヶ月です。
脳の再教育には時間と繰り返しが必要です。
 
長い時間をかけることで“脳が順応"します。
一緒に着実に変わっていく変化を楽しみましょう!

なぜ慢性痛が対象なのか

ー私の想いー

私はスポーツ整形外科クリニックでたくさんの急性患者さんもみてきました。

大きく分けて3つのグループに分かれます。
手術が必要な方
安静にしてればすぐに改善される方
早急にリハビリを開始した方がいい方
どの症状も保険適応されます。

私はスポーツ整形外科クリニックでたくさんの急性患者さんもみてきました。

大きく分けて3つのグループに分かれます。
手術が必要な方
安静にしてればすぐに改善される方
早急にリハビリを開始した方がいい方
どの症状も保険適応されます。
しかし、正式な法律下において、慢性症状は保険適応されない事があります。
実は肩こりや腰痛が原因不明で起こっている場合は保険適応ではありません。
接骨院でよくみられる原因不明の慢性症状に対するマッサージはグレーゾーンです。
残念な事に、最近は保険の悪用で捕まる方も見られていますね。。。
痛めてすぐ(急性期)の方はリハビリ施設が併設された整形外科受診をお勧めします。
しかし、病院や接骨院に行っててもなかなか改善されない方、良くしたいと本気で想っている方、いろんなところに行ったけど改善されない方、そんな方々の手助けをしたいと思っています。
私自身、学生の頃不良姿勢による慢性的な背中の痛みを抱えていました。
怪我もたくさん経験してきました。
肘の脱臼や、手首の骨折、両足の疲労骨折、急性腰痛などなど。。。
痛みがあった。というのは治療者としてみっともなかったり、ネガティヴな印象がありますが、私は逆にプラスだと考えています。
なぜなら患者さん達の痛みを少しでも共感できるからです。
骨折や脱臼は適切なリハビリをすれば状態にもよりますが、1〜3ヶ月で良くなります。
(私が左手首を完全骨折した際も、しっかりとリハビリを行っていたため、1カ月で完治しました。)
しかし先ほどお伝えした、背中の痛みは何年も私を苦しめました。

痛みで机に2時間以上座っていられませんでした。

車の運転も1時間以上できませんでした。

長時間同じ姿勢でいると、背中の痛みとともに吐き気を感じていました。

もちろん痛みでイライラしやすかったですし、日常の幸福感も今考えるととても低かったです。

痛みを感じるたびに「この痛みさえなければ、、、」と考えていました。

 

その時は不正とは知らずに接骨院に通っていました。

3か月通っても痛みが全く変わらずがっかりした事もありました。

もちろん私が行った場所がたまたま悪かっただけでもあります。

しかし、その時はその接骨院が“良い”か“悪い”か判断する能力・知識がなかったのです。。。

 

治療内容は痛みや動き、生理学的な評価なしで、電気をあて、ウォーターベッドに寝て、10分間痛い場所周辺のマッサージ。

施術中はきもちいいです。ただ、施術が終了して10分後には痛みが戻ってくる。

今考えると最悪な不正医療行為だなと感じます。。。

 

そんな不適切な仕事はイヤだ!と思い、群馬県で有名なスポーツ整形外科クリニックに勤務。

そこでいろいろな事を学びました。

概念やテクニック、奥深い生理学や解剖学、運動発達学、スポーツ生理学、バイオメカニクス、栄養学、、、

そして、どこに行っても痛みが改善されない方々をたくさんみてきました。

正直に言うと、改善出来ない症状の方もいました。

高齢による構造的問題からくる痛み、事故などの精神的症状からくる診断不可能な複雑な痛み、そのような症状を除くと約1~2割の方の症状を改善できずにいました。

その悔しさからもっと深く学びたいと思い2年間、海外に渡り学びを深めました。

 

そして私自信の慢性痛を改善してくれた「ロルフィング」と「クリニックでの経験や米国の概念」を“plus”して提供できたらと思い、慢性痛専門のセッションルームを持つことにしました。

保険適応できないので、セッション代は高くなります。

しかし、今まで“高い価値”を提供するため、努めてきました。

 

これからも少しでも多くの方の“不調の改善”をアシストできるよう日々努力していきます。

 

その価値を感じてくれる方に、より良いセッションを提供できたらと思います。


 

ロルフィングを受けるか迷われている場合、初回体験セッション:6,000円(通常の50%OFF)(税込)を提供しています。